2010年3月26日金曜日

ノルウェーの森

結構有名な長編作品ですよね。
多分。



映画化にもなるそうで

先輩に薦められて読んで見ました。

描写と感情の揺れ動き?それが細かく書いてあって

間、間にドキッするような事が書いてある文章でした。

読んでいて「次はどうなるんだろ!」とかそういった感情はなく

あまり面白くないなぁと読んでいたんですが

読み終えてみると良かったなぁと思える作品だったと思います。

「ゆっくり時間をかけて読めるよ本」だと僕は思います。


でもいまだに最後の終わり方が、
どおゆう意味なのだろう?と理解出来ていない状況にあります。


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