レベルセブン

まったく最初は謎だらけでどおいう風に話が流れて行くのか分からない感じ。
二つの視点で書かれて、徐々に話が見えていく。

宮部 みゆきさんの作品を見るのは初めてでしたが面白かった。

火車ってのも気になってますがどうなんだろう・・・。

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サウスバンド

父親が家にいるのが普通だと思っていたが、小学生になってどうやらそれが普通でないと知った。
父は元過激派のどうしょうもない？？父親でそれにふりまわされる主人公の小学生、家族。

子供は子供の世界があって、やはり小学生ではどうしょうもない事もある。

少しほろりとする所もあっていい小説でした。

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アドレナリン

スピード感があってすごい面白い。
内容は、中国マフィアが主人公に毒を打ちます。

その毒っていうのが、アドレナリンを出し続けなければ心臓がとまってしまうという毒。
つまり興奮し続けなければいけないわけ。

いろんな事をして興奮しつづけて自分に毒を打ったマフィアを探すお話。

続編も出てます。


これも走って走って走りまくるお話。

笑いあり、エロあり、アクションあり、スピードありな映画です。

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グラスホッパー

これも伊坂さんの小説。
実は、「魔王」より先に読んでました。

殺し屋が対決するお話です。

自殺させる殺し屋。ナイフを使って殺す殺し屋ぽい殺し屋。車に轢かせて殺す殺し屋。

そんな狼が沢山いる中、主人公は羊っといった感じです。

漫画っぽい内容が面白い。

てか漫画にもなってるみたいですね。




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魔王

伊坂さんの小説好きになってしまいましたね。
いつもちょっとした超能力的な能力を持った人が出ています。
この魔王でも主人公は自分の考えを相手に言わせる能力、「腹話術」っといった能力でどうにかしようとします。そこの所は読んでのお楽しみで。

この小説でビシッときた言葉は

「自分を信じて対決し続ければ世界は変えられる」

ですね。

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