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パンク侍、斬られて喉
時代劇なのかと思いきや
現代語があったり昔の言葉があったり
現代聞くミュージシャンの名前が出てきたり
または
さっきまでわりと現実的?だったのに
ファンタジーぽくなったり
忙しい本だった。
面白いような
勢いがあるというか
昔の言葉が苦手な僕としては
苦手な文書だったりしたけど
こう何か
場面によっては
文章に対しての考える事をやめたりした。
新しい文章、物語が読みたい人に対してはオススメ!
良くも悪くも今までにない小説でした。
全然違うけどイメージとしてはこんな感じ↓?
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